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合宿免許の教習所ナビ

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中部エリアの合宿免許を探す

中部エリアってどんなところ?

関東と関西の中間地にあるうえ名古屋という大都市も擁するため、合宿免許では様々な地域からの入校生と会うことができます。中部地方といってもかなり広いため、気候やアクセスの面では一概に言えないのが特徴です。

長野県の合宿免許

全都道府県で4位の面積を誇る長野県は、十人十色ならぬ10の広域で10色の雰囲気があります。県庁所在地のある長野市には、善行寺、川中島古戦場、南長野運動公園などの名所があります。

新潟県の合宿免許

南北に細長く、海と山に接する新潟県は、上越・中越・下越の海側と山側で雰囲気が異なります。教習所ナビでは、八海山に抱かれた米どころから全国有数の港町・新潟市の市街地まで、様々な立地の教習所を紹介しています。

静岡県の合宿免許

東部・中部・西部で異なる自然・文化を持つ静岡県は、個性的な名所にあふれています。御殿場アウトレット、ヤマハ企業ミュージアム、三保の松原、駿府城…といったように、県を代表する名所のジャンルも様々です。

愛知県の合宿免許

乗用車保有台数第1位(平成30年)を誇る車社会・愛知県の合宿免許は、路上教習でも実践的な道を走れるのが特徴!空き時間には徳川家康ゆかりの岡崎城など、歴史的スポットがとても多くあります。

岐阜県の合宿免許

岐阜県は日本列島の中央部にあり、特に南部(美濃地方)は京都や名古屋からアクセスが良好です。ちなみに日本の人口重心も岐阜県の関市にあり、それを記念したベンチが立っていることでも知られています。

三重県の合宿免許

三重県は東海地方の西部にあり、名古屋・大阪からアクセス良好です。中部には伊勢神宮、南部には熊野速玉大社という全国有数の規模を持つ神社があり、神社の周辺(おかげ横丁、熊野古道)も歩きごたえ抜群です。

石川県の合宿免許

石川県は、兼六園などの武家文化が栄えた加賀地方と、千枚田などの里海・里山で知られる能登地方に大きく分かれます。県内にある教習所の宿舎も、それぞれの地方の魅力をしっかり味わえる場所にあるのが特徴です。

福井県の合宿免許

福井県は、福井市を中心とする嶺北と敦賀市・小浜市を中心とする嶺南に大きく分けられます。嶺北は一乗谷や永平寺などの歴史的スポットが多く、嶺南は気比の松原や蘇洞門といった海の景勝地が多くあります。

【普通車】中部のおすすめ教習所

【新潟県】六日町自動車学校

六日町自動車学校

六日町自動車学校は、指導力が高く明るいスタッフだけでなく、ウッド調で居心地の良い校舎も好評です。また、時期によっては普通車の超得割(女性は温泉付!)や特殊車のシングルユース(ご飯が美味しい!)など、コスパ抜群のキャンペーンを行っています♪

普通車MT 普通車AT
税込 ¥224,800~ ¥183,800~
税抜 ¥204,363~ ¥167,090~
部屋タイプ 相部屋 相部屋

【福井県】小浜自動車学校

小浜自動車学校

小浜自動車学校は温かみある教官が好評!教習のことだけでなく合宿生活のことも気にかけてくれるとの声がありました。 また、校舎のある小浜市は古くから食材のおいしさで有名!美味しい料理が出てくる旅館プランや、地元の食材が買える自炊のどちらもオススメです。

普通車MT 普通車AT
税込 ¥231,000~ ¥214,500~
税抜 ¥210,000~ ¥195,000~
部屋タイプ 相部屋 相部屋

【静岡県】浜松自動車学校

浜松自動車学校

浜松自動車学校の魅力は教習の質の高さ!清潔感のある校舎と食事ががっつり食べられる学校宿舎が特に好評!また、ホテルプランの宿舎は部屋の内装が豪華で、大都市・浜松を散策できる立地にあるのが魅力的♪

普通車MT 普通車AT
税込 ¥227,700~ ¥211,200~
税抜 ¥207,000~ ¥192,000~
部屋タイプ 相部屋 相部屋

【静岡県】静岡県セイブ自動車学校

静岡県セイブ自動車学校

東海地方屈指のマンモス校!グレードで選べる学校宿舎プランが特徴です。宿舎の中には、湖の景色を楽しめるものや海水浴場が近くにあるものもあります。プランによって暮らし心地が大きく異なりますので、ご希望のプランがある方はお早目のお申し込みを!

普通車MT 普通車AT
税込 ¥220,000~ ¥192,500~
税抜 ¥200,000~ ¥175,000~
部屋タイプ レギュラーA レギュラーA

出発前に中部地方を予習しよう!

中部地方の気候の特徴

北陸地方(新潟含む)

日本海側に位置するため、冬は雪が多く降り、夏は晴れの日が太平洋側よりかは雨が少なくなります。

天気が良くなったり崩れたりを繰り返しつつ暖かくなっていきます。3月から5月にかけて晴れる日が次第に増えていき、4月以降には雪が降らなくなり、晴れの日が雨の日よりも多くなります。ただ、夜の冷え込みは4月まで続くので気をつけておきましょう。桜の季節は3月下旬から4月上旬。白山公園(新潟市)や兼六園(金沢市)などが見所です。

6月中旬から7月下旬は梅雨の時期になります。特に7月には、局所的に雨が強くなります。8月は一年の中で晴れの日が多くなりますが、湿気も高いので蒸すような暑さ(35度ほど)になります。海水浴シーズンは7月後半~8月前半になり、8月の上旬が最も適した時期になります。

9月中旬までは夏に近い日が続きます。下旬からは雨の日と晴れの日を繰り返しながら気温が下がるため、体調管理が重要になります。11月ごろには冷たい雨や雪の降る冬型の気圧配置の時も出てきます。

晴れの日が少なくなり、曇り・雨・雪の日が多くなります。ただ、雪の積もり方は地域によって様々です。例えば、新潟県内でも南魚沼市など山間部はスキー場ができるほど積もる一方、新潟市など海沿いの都市部では朝に降った雪が昼間には溶けていることもあります。

甲信地方

内陸にあり山の多い地帯です。高地では他の地方よりも全体的に気温が低めになりますし、低地は盆地になるため一日の寒暖差(昼は暖かく夜は冷える)・一年の寒暖差(夏は暑く冬は寒い)が大きくなります。また、特に南部では、他の地方よりも降水量が少なくなります。

3月は天気が大きく変わり、気温も短い周期で変動し、4月には気温が急上昇します。重ね着の調節と体調管理が重要になります。地域で特徴的な現象に雨氷(雨粒が地上のものに当たって氷の膜になる)があり、時々地面が滑りやすくなります。また、低地では空気の乾燥・強い風・夜の激しい冷え込みといった盆地の気候が見られます。

6~7月の梅雨シーズンになりますが、他の地域に比べれば雨の量が少なくなります。 梅雨が終わると、夏を迎えます。高地では少し涼しくなりますが、低地では暑さが厳しくなります。

9月~10月前半は、他の地域に比べて台風の影響を受けにくい一方、気温が急に下がるのが特徴的です。 台風と気温低下の季節を抜けると、紅葉シーズンになります。紅葉は「晴れて乾燥する日が多く、昼と夜の寒暖差が大きい」と美しくなるといわれていますが、盆地や高地の多い甲信地方も久米路峡(長野県)をはじめとする絶景スポットが多くあります。 低地の秋で特徴的な気象に、霧の日が多くなることがあります。第二段階では霧の日の運転に関する知識も学びますが、早速活用するケースが出てくるかもしれません。

高地も低地も気温が低くなり、地域や時間帯によっては氷点下を切るところも少なくありません。 積雪に関しては、地域によって大きく異なります。北部、つまり長野県の北部~中央部では雪が多く、特に中央部では雪が多く積もります(40~60cm程度)。いっぽう、長野県南部や山梨ではあまり雪が降りません(積雪は30cm以下)。

東海地方

海沿いの県は関東と同じく、夏に湿度が高く冬はあまり雪の降らない気候になり、静岡県や三重県の一部では暖かさと湿気が目立つところもあります。内陸部分では、夏は暑く(山地を除く)、冬でも雪が降ることがあります。

3月はまだ寒さが残る季節です。天気が晴れたり崩れたりを繰り返しつつ暖かかうなっていきます。3月下旬~4月初頭が桜の季節になり、特に浜松城や吉田川が見所です。夜の冷え込みは5月(15度前後)まで続きますので、重ね着できる服装が重要になります。

梅雨の時から気温が上がり、日中には半そでになれる日も出てきます。湿度も高いので、羽織ものを用意するときも、通気性が重要になります。 7月~8月は暑さが厳しくなり、特に都市部ではヒートアイランド現象・内陸部ではフェーン現象が猛威を振るいます。特に都市部では冷房の効いた部屋との温度差にも気をつける必要があります。

9月は、中旬まで残暑が厳しくなります。また、台風や秋雨前線によって天候が荒れることが多くなります。気温の低下と晴れたり崩れたりの繰り返しは10月まで続きますので、体調管理が重要になります。 10月後半・11月は天気が安定し、晴れる日が多くなります。11月になると、急激に冷え込む日も出てきます。紅葉シーズンは、山間部では11月前半・平地部では11月後半になります。

海沿いの県では、雪があまり降らない代わりに乾いた強風が吹きつけるようになります。市街地でも氷点下を切ることがあります。 一方岐阜県では、平野部分でも降雪があります。同じ東海地方でも、防寒に必要な装備が異なることがあります。

合宿での持ち物

着脱しやすい上着を着ていくとよいでしょう。薄手のものを3枚ほど重ね着して調節するのがオススメです。また、盆地では防風仕様のジャケットを着ていくのもオススメです。 また、夜の冷え込み対策のため、寝間着にも羽織る物を用意するとよいでしょう。

ハンカチ(またはタオル)や水分の携帯が重要になります。また、晴れる日が多いため、必要に応じて折り畳み日傘(特に東海・北陸では晴雨両用傘がオススメ)または夏用帽子といった日よけの品々や日焼け止めを持っていくのもオススメです。 また、特に都市部にあてはまりますが、冷房の効いた室内と外との温度差に備えて、薄手で通気性のよい上着(特に東海・北陸地方ではシャツも通気性が重要)を用意していくとよいでしょう。

春と同じく着脱しやすい上着がオススメになりますが、10月前半までは雨も降りやすいため、通気性のある服がオススメになります。10月後半からは、外出用の防風ジャケットや寝間着の羽織る物が必須になります。

全体的には厚手のジャケットやコート・手袋必須、それでも寒い方は帽子・イヤーマフの他、レッグウォーマーやヒートテック、カイロを用意することをオススメします。
雪の降る地域では、防水仕様のコート(フード付)・手袋・帽子・ブーツ(運転しやすいもの)を用意するとよいでしょう。運転時にはコート・手袋が邪魔になるので、カイロやニットの指ぬき手袋を用意するのもオススメです。また、外干しが難しくなるため、ピンチハンガーが必要になります。
雪が降らない地域では、防風仕様のジャケットにニットの帽子・手袋を用意するとよいでしょう。また、乾燥対策として、のどスプレーやスキンクリームを用意するのもオススメです。
冬場のカイロ・ハンガー(ピンチハンガー含)・乾燥対策品の一部は、コンビニや100円均一で売っているところもあります。冬場は荷物がかさばりますので、周辺施設を確認し、現地調達できるものを見極めて持っていくものを減らすのがオススメです。

交通

中部地方といっても東西に幅広く、関西と関東でアクセスのよいエリアは異なりますので、3地方に分けて紹介します。
【甲信越地方】
関東の方にオススメの地域です。主な交通ルートは新幹線(上越新幹線・北陸新幹線)、次に高速バスになります。新幹線を使えば、東京駅から新潟市までは約3時間、長野市までは約1時間半で着くことができます。また、バスでは東京都から新潟駅まで約6時間、長野駅まで約4時間になり、午後に入校する場合のルートとして使われることがあります。
【北陸3県】
関西の方にオススメの地域です。JRの特急が大阪駅から金沢駅まで伸びており、多くの場合3時間内で着くことができます(福井駅までは2時間ほど)。
【東海地方】
静岡県の安倍川以東(静岡市まで)は関東の方にオススメの地域になります。主な交通ルートは東海道新幹線になります(東京駅から静岡駅まで約1時間)。
一方、大井川以西(牧之原市・島田市まで)は関西の方にオススメの地域になります。主な交通ルートは東海道新幹線になります(新大阪から浜松駅まで約2時間)。そして、三重県にもなるとほぼ関西寄りになります(大阪難波から伊勢中川まで私鉄特急で1時間30分)。

中部地方の合宿免許の魅力

中部地方は、関西・関東・名古屋の3大都市圏から入校生を受け入れるため、広いながらも合宿免許の激戦区になっています。このため、バリエーションある教習プランが揃っていますが、ここではそのポイントを3つ紹介します。
1.様々な宿泊プランがある
様々なニーズを持った入校生を受け入れるため、合宿プランにもバリエーションがあります。甲信越・北陸・東海各地方でも、とにかく安い自炊アパートプラン・安心な校舎近辺寮の3食付プラン・合宿先の魅力を満喫できる豪華ホテル(または味わいある民宿)プランが揃っています。
2.独自の取り組みを行う教習所が多い
教習所の中には、その沿革や立地などを活かして様々な取り組みを行っているところも少なくありません。
長い教習生活が不安な方の為に、「ほめて伸ばす」「学科教習のノウハウを蓄積・改善する」といった教習面での工夫や「校舎・宿舎をオシャレに」「教習外でも親身な対応」といった合宿生活面での工夫を行っているところがあります。さらに思い出を作ってみたい方の為には、入校特典として教習所でイベントを開いたり、近辺のフィットネス施設を無料で利用可能にしたり、近辺の名所までご案内したりするところもあります。
3.立地のバリエーションが豊富
「教習所ナビ」では、中部地方の中でも、地域では太平洋側から日本海側まで、周辺環境では暮らしやすい地方都市からゆったりしたリゾート地まで、様々な立地の教習所を取り揃えています。このため、「東京から近くて生活が便利」「空き時間は日常と違う場所でリフレッシュ」など、アクセスや暮らし心地に関してのご希望にも対応できるのです。
ちなみに、アクセス面では、交通費の半分以上を支給してくれる教習所が少なくないのもメリットです。
宿泊プラン・取り組み・立地という点で、様々な条件から選ぶことができるのが中部地方の合宿免許のメリットです。中部地方から教習所を探すときは、使える予算や不安な点、合宿のついでにやっておきたいことなどを大まかに書きだして、各教習所の条件と照らし合わせてみるとよいでしょう。

中部エリアの教習所

長野県

新潟県

石川県

福井県

岐阜県

静岡県

愛知県

三重県

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