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九州エリアってどんなところ?

九州地方は、日本の中央部から近くないにもかかわらず、合宿免許において様々な地域からの入校生を受け入れています。「遠出して合宿生活を楽しみたい、思い出を作りたい」という方にオススメのプランが揃う、合宿免許でも人気な地方です。

佐賀県の合宿免許

福岡・長崎と個性的な県に挟まれた佐賀県ですが、日本の歴史・文化の要所で存在感を示しています。有田市などの陶器市場や、大隈重信など近代の偉人ゆかりの場所で、佐賀県の存在感を体感してみましょう。

長崎県の合宿免許

長崎県は、日本で最も島が多く2番目に長い海岸線を持つ海洋県です。その地勢から、平戸や九十九島などの景勝地や、米軍施設や長崎新地中華街など海外文化との接点が多いのが特徴的です。

宮崎県の合宿免許

暖かい黒潮に洗われ全都道府県でも有数の日照時間を誇る宮崎県は、全国でも南国情緒あふれる地域にあたります。自然も豊かで、高千穂牧場や青島など海や山を楽しめるスポットが多くあります。

【普通車】九州のおすすめ教習所

【佐賀県】伊万里自動車学校

伊万里自動車学校

平成27年~30年の4年間、佐賀県内で入校数1位を誇る伊万里自動車学校は、地域の交通安全基幹センターとして長年培われた確かな指導力が自慢です。
また、合宿免許を通じて人とのつながりや思い出も手に入れられるように、親切な教習と合宿環境の充実にも力を入れています。

普通車MT 普通車AT
税込 ¥238,700~ ¥216,700~
税抜 ¥217,000~ ¥197,000~
部屋タイプ シングル<朝食のみ> シングル<朝食のみ>

【長崎県】共立自動車学校 江迎校

共立自動車学校 江迎校

九州の合宿免許の中でも有数の暮らしやすい場所にある教習所です。校舎のある江迎地域は、きれいな山・海や歴史ある街並みが魅力的な、落ち着いた雰囲気です。
一方で、校舎の徒歩10分圏内には様々な生活施設があるので、便利な合宿生活を送ることができます。

普通車MT 普通車AT
税込 ¥214,500~ ¥209,000~
税抜 ¥195,000~ ¥190,000~
部屋タイプ シングル<自炊> シングル<自炊>

【宮崎県】けいゆう自動車学校

けいゆう自動車学校

けいゆう自動車学校の合宿免許は、安い、早いだけでなく「安全に、しっかりと」をモットーに教習を行います。
一人一人に丁寧な指導を行い、特に学科教習は通学生の合格率90%と高い指導力を誇ります。また、親切で個性あるスタッフは、卒業生からも好評です。

普通車MT 普通車AT
税込 ¥227,000~ ¥207,000~
税抜 ¥206,364~ ¥188,182~
部屋タイプ シングル〈食事なし〉 シングル〈食事なし〉

出発前に九州地方を予習しよう!

九州地方の気候の特徴

気温に関しては温暖で、冬でも平均気温が5度を超える場所も少なくありません。季節の寒暖差は東京とあまり変わらず、東京と比べるとどの月も北部では1~2度、南部では2~3度上回る程度になります。
ただ、内陸部は外洋部に比べて季節の寒暖差が大きくなります。
特徴的なのは降水量の多さです。南方の低気圧の影響を受けやすく、梅雨の降水量は東京の倍を超えることもあります。

3月にはまだ肌寒さが残りますが、中旬から下旬にかけて急に暖かくなり、日中は20度ほどになる時もあります。ただ、夜はあまり暖かくなりません。
4月になると暖かい日が続き、気温が上昇し続けます。下旬には北部でも春の気候になり、南部では初夏のようになります。
ただ、北部や内陸部では昼と夜の寒暖差が大きくなるため、体調管理には気をつけましょう。4月下旬から5月上旬にかけてはツツジの季節です。九州ではツツジの栽培が盛んに行われていますが、この時期になると様々な庭園でツツジのきれいな花が見られます。
5月にはどこの地域も暖かくなり、日によっては日中に汗ばむ気温になります。特に南部では初夏の季節に移ります。上旬から中旬は過ごしやすい季節になりますが、下旬からは梅雨に入ることもあります。

6月から7月の大部分にかけては梅雨の季節です。7月になると気温は北部でも25度超、南部でも30度超の日が多くなり、ジメジメと蒸し暑い日が続きます。
7月末から8月は夏本番になり、猛暑日が続きます。清流で涼を取ったり、九十九島など海沿いの景勝地を散策したりできる季節になります。
ただ、低気圧や前線の影響を受けやすいため、猛烈な雨が降る日もありますので、合宿前・合宿中は天気予報をしっかり確認しておきましょう。

9月上旬は日差しの強い残暑の時期ですが、下旬は秋の気候に移っていく季節です。10月はとても暖かい日と寒い日が出てきます。
日ごと・時間ごとの気温差で体調を崩す人も少なくありませんので、羽織れる物を用意したり休憩時間を十分にとったりして備えましょう。
また、9月~10月は台風が直撃する季節にもなります。気温や天気が日によって大きく変わる九州の秋ですが、11月になると気温は段々と下がっていきます。
9月から11月は、長崎孔子祭(9月)や唐津くんち(11月)のように独特なイベントが並び、エビやカキなど多くの海産物が旬の季節になります。空き時間に九州の魅力を楽しむなら秋がオススメの季節といえます。

12月は、他の月と比べて日中の寒さが緩いシーズンですが、その分朝晩との差も激しくなります。
1月~2月の気温は、日中5度を切ることはとても少ないですが、佐賀など内陸部・内湾部では東京より寒くなり、山間部や高原では雪が見られます。2月の終わりごろには寒さが緩みだし、日中の気温が15度以上になる時もあります。

合宿での持ち物

3月~4月にかけては、着脱が簡単で重ね着できる服を着ていくとよいでしょう。特に、3月は持ち運べるコートを用意するのがオススメです。
夜は冷えるので、暖かめの寝間着を擁していきましょう。また、黄砂の季節でもありますので、合宿先ではマスクの用意がオススメになる地域もあります。
5月は、薄手の長袖シャツに羽織れるものを用意するのがオススメです。高温多湿になる下旬は、水分やハンカチ、折り畳み傘も用意していくとよいでしょう。
梅雨から夏は蒸し暑いので、薄手で丈が短く、通気性のよい服を着ていきましょう。晴れた日は日差しも強いので、帽子や折り畳み傘、日焼け止めも用意していきましょう。
特に、傘は急激な雨にも対応できる晴雨両用のものがオススメです。さらに、汗がダラダラ流れる季節ですので、散策には水分やタオルの携帯は欠かせません。
9月~10月にかけては、長袖や半袖のシャツ、さらにジャケットを用意するなど様々な天候に対して柔軟に対応できる装備が必須です。雨具も用意して、急な天候の崩れにも対応できるようにしましょう。
11月からは長そでに厚手のジャケットを用意していくとオススメです。
12月は、上旬の日中なら薄手のジャケットで済むときもありますが、下旬や夜間では、外を歩くときはコートに帽子・マフラー・手袋、寝間着は暖かいものを用意し羽織る物も付けるなど、防寒対策はしっかりさせておくとよいでしょう。
1月や2月もしっかりした寒さ対策をしておくとともに、内陸部や高原では、長いブーツとまではいかずとも、防水で滑りにくい靴を用意するとよいでしょう。

九州地方の合宿免許の魅力

九州の合宿免許は、西日本だけでなく中部地方や関東地方からも多くの入校生が来るほど、全国的に人気のプランです。そこで、九州の合宿免許が人気になる理由をいくつか紹介します。
まずは、地元を楽しめるプランが多い点です。本州・四国地方にお住まいの方には、九州は「気軽に立ち寄って帰る」というより「遠出していつもと違う体験をしっかり楽しむ」ところと考える方も多いと思います。
「教習所ナビ」で取り扱う九州の教習所の多くは、合宿生活のどこかで九州の魅力を感じることができます。
校舎が駅と近かったり、宿舎が地方都市(都城市、佐世保市など)の市街地にあったりする教習所では、空き時間には市街地でショッピングや散策を楽しんだり、休校日にはバス・電車で日帰りして県や九州を代表する名所にも立ち寄れます。
さらに、一部の教習所では入校特典で県ならではの体験(陶芸体験、ハウステンボスなど)ができます。 料金面でもあまり高い方ではなく、同じ条件のプラン(普通車AT・学校寮シングル・3食付)で関東や関西の教習所を超えるところは、多くありません。
交通費は関東・関西からも往復上限¥15,000~¥20,000と、空路を利用した場合の半分以上の金額が支給されます。コストパフォーマンス良く免許と思い出をゲットしたい方にはオススメのプランです。
さらに、全国から教習生が集まるということで、様々な地域からの入校生と友達になれるチャンスがあります。例えば、地元を楽しめるプランとして挙げられた入校特典でも、他の入校生と一緒に体験できるものもあります。
九州は、コストパフォーマンス・地元ならではの思い出・様々な人との出会いといった合宿免許のメリットが特にはっきり現れるエリアといえます。

九州エリアの教習所

佐賀県

長崎県

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