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法令の下で、車両がそれ以上の速度を出してはならないとする最高の速度。
各種交通機関などに対して法令で定められており、制限速度とも規制速度とも言う。
手動式の制動機構を指す。
このため、ハンドブレーキとも称される。
自動車のブレーキ機構のひとつ。
最近では足踏み式の同種の機構が増えて来ているため、パーキングブレーキ・駐車ブレーキなどの表現で置換される事が多くなっている。
高速道路等に概ね50kmおき(北海道は概ね80kmおき)に設置される休憩施設の事である。
休憩・食事・自動車の給油・整備点検のための施設として設置される。
一般に駐車場・トイレ・無料休憩所・緑地・遊具施設のほか、レストラン・売店・情報コーナー・給油・修理所(ガソリンスタンド)などが設けられるのが普通である。
冷却水の循環経路の途中に設けられ、水温が低いときは閉じて、水温が高くなると開いて冷却水をラジエーターに循環させてエンジンの温度調節を行う装置。
これが故障するとオーバーヒートしたり、逆にヒーターが効かなくなったりする。
時間を限って同一車両が引き続き駐車する事が出来る道路の区間である事が道路標識等により指定されている道路の区間。
更新期間内に運転免許証の更新をしなかった場合、有効期間の満了により免許は失効となる。
公安委員会が、道路交通法第九十九条に基づいて指定した、自動車教習所(自動車学校)の事。
指定自動車教習所を卒業すると、道路交通法第九十九条の五第五項の規定により、運転免許を取得する際の技能試験が免除される。
交差点の手前などに設置し、矢印の方向以外の進行が禁止されている事を表す。
Nシステム
乗り手自身の人力を主たる動力源として、車輪を駆動する事で推進力を得、地上を、乗り手の運転操作に応じて自在に進路を選んで走行する乗り物である。
原動機の動力によって陸上を走行する車両のうち、軌条によらずに運転者の操作で進路と速度を変える事が出来る乗り物である。
運転免許を受けようとする者に対して、自動車の運転に関する道路交通法規などの知識、そして運転に関する技術を教習させる施設である。
座席の姿勢を調整する装置の総称。
安全のためにからだを座席に固定させるベルト。
自動車・航空機には取り付けが義務付けられている。
シートの高さを調節する機構。
Global Positioning System(全地球測位システム)の略で、米国によって運用される衛星測位システム(地球上の現在位置を測定するためのシステムの事)を指す。
自動車の骨格となる部分で、自動車からボディ部を取り外した状態、つまり自動車のボディ以外のすべて。
車道の通行を円滑に行えるように設置される線の事。
白線ではなく走行ライン。
走行車線、追越し車線、登坂車線、片側一車線等がある。
別の車線へ移動する事を車線変更と呼ぶ。
通常、車両および路面電車が通行する道路の部分。
標識や標示により、自転車が横断するための場所である事が示されている道路の部分。
路における車両の通行につき一定の方向に対する通行が禁止される道路において、車両がその方向に進入する事を禁止する事。
車が道路の定められた部分を通行するように標示によって示された部分。
車両の通行を禁止する事。
車の重量、最大積載量、乗車定員の重量(1人55kgとして計算)の総合計重量。
通行出来る車両の重量制限を示す。
車両の自重の他、積載荷物の重量も合算した総重量で判断される。
高速道路や雪道など、実車を用いると危険が伴う可能性の高い場面の練習をするための模擬運転装置の事。
マフラー
車がすぐに停止出来るような速度で進行する事。 ブレーキを操作してから停止するまでの距離が、概ね1m以内の速度であり、 時速10km以下の速度であるといわれている。
普通車免許の取得後1年を経過しない(免許の効力が停止されていた期間を除く)運転者は、運転する車両の前後の視認性の高い部分(地上0.4 - 1.2m以内)に掲示する義務があり、また周囲の運転者はこの標識を掲示した車両を保護する義務を有し、幅寄せ・割り込み(やむを得ない場合は除く)などの行為を行なってはならない。
表示車に対して幅寄せ・割り込みをした場合は交通違反となる。
矢羽のような形状をしていて、左が黄・右が緑に塗り分けられている。
信号機が黄色に変わったときに、行こうか止まろうか迷う範囲をいいます。
ちなみに黄色は注意進行ではなく、基本的には(安全に止まれるとき)止まれです。
鉄道や道路における交通の安全の確保、若しくは交通の流れを円滑にするために、進行・停止などの信号を示す装置である。
危険体験教習の一つ。
冬場の凍結道路・雪道道路などにおけるスリップの危険性、及びスリップ時のクルマの動きや操作方法を体験するための教習。
特殊な装置の取り付けられた専用の車両を用い、助手席の指導員のコントローラ操作により車輪を浮上させ、擬似的にスリップ状態を体験させる事が出来る。
足置き部分が平らになっている原動機付自転車を指す。
歩行者と車の通行を分けて、通学通園時の幼児・児童の安全を図る事を目的に、小学校や幼稚園などのおおむね半径500メートルの範囲で設定。
タイヤが空気圧不足で高速走行したときに起こります。
走行中のタイヤ設置部の後方に 波状にゴム部のたわみが発生し、このたわみからの発熱で瞬時にバーストしてしまうというもの。
乗り物の進行方向を任意に変えるためのかじ取り装置の事で、専門用語では『操舵装置』という。
小型船舶から、自転車、オートバイ、自動車から戦車にいたる陸上の車両まで広く使用されている。
ある一定以上のスピードが出ないように、エンジンの回転を制御する装置。
点火装置で制御するタイプと燃料をカットするタイプがある。
タイヤを横滑りさせて車の向きを変えるテクニック。
外周部分を支えているリムと、車輪の中心にあるハブをつなぐ。
基本的にはハブから放射状に伸びている。
タイヤが磨り減っている事を示すところ。
タイヤの横の一番外回りを見ると△が記されている。
タイヤが磨り減るとまずこの部分の溝がなくなってわかるようになっている。
スリップサインが表れた車は、整備不良車として処罰の対象になる。
ガソリンエンジンにおいて、空気取得口とインテークマニホールドの間に位置し、空気あるいは混合気のエンジン内部への流入量を調整する弁の事を指す。
これによってエンジンの回転数と負荷を調節する。
元の意味は、「駕籠」「乗用馬車」。そこからアメリカで乗用車の総称となった。
エンジン始動のためのモーター。
輸送機械などに搭載し、操縦者の視認性と外部からの被視認性を向上させるために使われる照明装置である。
オドメーター
エンジンの大きさを表わすのに用いられる。 数字が大きいほど大きなエンジンになる。
高架やトンネルなど、出入りが制限される道路に隣接・並行して設けられる道路の事。
幹線道路の側道の場合、その先で立体交差する道路への右左折用途である場合もある。
特に路上において、側方通過時に色々なモノとの間に保たなければならないもの。
電信柱や標識柱のような固定物については0.5m、可動物と対面で(相手がヒトの場合は気が付いている状態で)すれ違う場合は1m、可動物を後方から抜く場合(ヒトの場合は気が付いていない状態)は1.5mと規定されていて、この間隔が保てない場合は徐行の義務が生じる。
行き違い。
教習課程を全て修了した者は卒業検定を受検する。 卒業検定は自動車運転免許試験における技能試験に準じて行われ、検定に合格し指定自動車教習所を卒業をした事は即ち技能試験の基準を満たした事を意味する。 教習所卒業後に運転免許試験場で運転免許試験を受験する際、卒業証明書を提出すれば、運転免許試験場での技能試験が免除される。 卒業証明書は卒業検定の合格日より一年間有効である。 卒業証明書は、前記の卒業証明書とは異なり原則再交付不可なので、紛失等には注意すべきである。