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ハイオクタン価ガソリンの略。
高オクタン価ガソリン。
レギュラーガソリンより高いオクタン価(石油燃料を内燃機関で燃やしたときにノッキングと呼ばれる障害の起こしにくさ(アンチノッキング性)の度合いが高い事)を持つガソリン。
主に車両総重量3.5トン以上のトラック・バスに用いられる補助ブレーキの一種。
日本国内におけるバイクとは、「自動二輪車」の意として使用される事が多い。
本来「バイシクル」の略であり、「自動二輪車」ではなく「二輪車」全般を指す言葉である。
走行用前照灯。
正面を遠く(最低前方100m)まで照らすため、夜間の対向車や前方の車が存在しない場合に用いる。
水の溜まった路面などを走行中に、タイヤと路面の間に水が入り込み、車が水の上を滑るようになりハンドルやブレーキが利かなくなる現象。
異なる2つ以上の動力源を持つ車両。
日本では狭義にハイブリッド電気自動車の意味で使用される。
複合型自動車ともいう。
ブレーキ・ブースター。
自動車のブレーキを構成する部品の一つで、運転手のブレーキ操作力を低減する為の補助を行うシステム。
高速道路や有料道路などに約15kmおき(北海道は約25kmおき)に設けられる比較的小規模な休憩施設の事。
サイドブレーキ。
自動車のブレーキ機構のひとつで主に駐車時に使うブレーキ。
一般に後輪をロック(固定)させる働きを持つ。
一般的な自動車用座席に比べ、左右の「へり」を極端に高め、尻や肩が深く包む事で体の固定機能を高めた形状のシート。
非常点滅表示灯。
方向指示器(ウインカー)を同時に点灯させる事。
夜間、幅員が5.5m以上の道路に駐停車するときは、非常点滅表示灯または尾灯をつけなければならない(道路交通法)。
自動車教習所などで自動二輪車教習や技能検定に使用される不等間隔に開いた路地の事。
タイヤが破裂する事。
トレッド部やサイドウォール部が一気に破壊され、タイヤの機能が失われるため、深刻な事故を招く事が多い。
自動車等に装備され、鮮やかな赤い炎を上げる筒状の道具。
主に緊急時等に本線車道や路肩に停車した場合において、後続車に対し前方に危険・障害物がある事を知らせるために用いられる。
ガソリンエンジンで、オーバーヒートなどにより吸気バルブから混合気を吸入する時に自然発火してしまい、キャブレター側に炎が逆流する現象。
路肩に車を駐停車させる際、車を壁や縁石の近くに寄せる事。
自動車のボディスタイルのひとつ。
鳥瞰図。上空から斜めに見下ろしたような形式のもの。
大量の旅客輸送を目的とする自動車。
車輪(あるいは円盤状の部品)の中心部にあって、車輪の外周にあるリムから出た全てのスポークが一点に集中する部分。
運転者の操舵(ハンドル操作)を補助する機構。
この機構により、運転者は軽い力で操舵する事が出来る。
バン貨物車。
同じ形状にステーションワゴンがあるが、バンは商用車(荷物の運搬を主として設計)、ステーションワゴンは乗用車(人間の移動を主として設計)という考え方が主流である。
何らかの原因でタイヤの空気が漏れ、そのままの状態では走行できず、修理する必要がある状態の事。
クラッチを完全につないでいない状態の事。
車両の状態に応じて適切なアクセル操作と半クラッチ操作を行わないと、乗員に衝撃を感じさせたり、クラッチジャダーやエンストを起こす。
こうした操作を多用しすぎると、クラッチ板のダンパースプリングの破損やフライホイール固定ボルトの破断といった重大な事態を招く事にもなる為、MT車の運転者は必ず習得しなければならない技術のひとつである。
パーキングブレーキ、サイドブレーキの別称。
動かしても反応しない部分。
これがないと少し動かしただけでタイヤが曲がるのでハンドル操作が非常にシビアとなる。
ハンドルを切った後、力を緩めるとハンドルが元に戻ろうとする力の事。
対:公認校。
公安委員会の許可を取っていない教習所。
公認校の違いはカリキュラムの規制がないため、個人個人の苦手な項目だけを指導するなど、教習に柔軟性がある。
教習時限を自由に設定出来るため、安い料金設定を設ける事が可能だが指導力は、水準に規定がないため、ばらつきがある。
ハザードランプ。
道路標識。
窓柱。
窓ガラスと窓ガラスの間の金属部分。
車両総重量5,000kg未満、最大積載量3,000kg未満、乗車定員10人以下の四輪車の事。 ※道路交通法改正に伴い2017年3月12日以降に交付される普通自動車の免許証は車両範囲が縮小します(詳細はコチラ)。
道路交通法における車両区分の一つ。
排気量が50cc超400cc以下の二輪の自動車(オートバイ)の事。
二段階右折。
交差点で右折する場合に、交差点の側端(交差点の輪郭)に沿って曲がる事。
ドライバーの左足を休めるため、または、コーナリングで足を踏ん張るために付けられた固定したペダル状のもの。
エンジンの冷却水の凍結を防ぐために用いる液体。
アルコールまたはエチレン-グリコールなどを主成分とする氷点降下剤。
鉄道と道路が平面交差する場所。
制動装置。
車体の減速、あるいは停止を行う装置。
倍力装置。
自動車の構造の技術。
"シフトレバーが取り付けられた部位に応じてフロア配置のフロアシフト、インパネ配置のインパネシフト、ステアリングコラム配置のコラムシフトの3種に大別される。
フロアシフトは現在最も一般的なタイプで、軽自動車から高級セダンまで幅広く使われている。
ほとんどの車種で車体中心線近くに配置されるが、レーシングカーでは競技規定に合わせ、右ハンドルの場合でも右シフトとなっているものがある。
運転免許を取得し、現に有効な免許を保有しているものの、普段運転する事がない者や、運転する機会が無い者をいう。
類:ペーパーライダー
また二輪車の運転免許を保有しているものの普段二輪車を運転する事がない者を言う。
類:ペーパードライバー
車の輪。
車輪。
元々はタイヤやチューブまで回転部分全てを指している言葉だが、自動車においてはこれら軟質な部分を含まない部分を指す。
タイヤの摩擦力を自動車の駆動力が超えたときに発生するスピンの事。
タイヤが空回りして、エンジンの出力が無駄になると同時に、自動車のコントロールが難しい状態になるため、危険な状態といえる。
ホイールスピンは急発進、急加速、濡れた路面で起こりやすい。
右左折や進路変更の際に、その方向を周囲に示すための保安装置である。
方向を灯火の点滅で示す事から、日本では通常、ウインカーと呼ばれている。
道路標識。
この標識がある場所では、道路を横断してはならない。
なお、横断歩道での横断のみ許可する場合には「横断歩道を除く」等の補助標識が付いている。
道路標識。
歩行者による移動の安全性確保や、スポーツ、レクリエーションとして、道路の全部を歩行者だけで利用する事を目的とした道路である。
道路標識。
歩道がないなど、歩行者が通行しにくい道路に設置される。
教習車の助手席などにに取り付けられているハンドル。
教習中、主に危険を回避する場合に教官が車を操作する為に使用する。
規制の理由、規制区間の特定、規制が適用される日時、車両の種類の特定など、本標識を補足する標識で、通常、本標識の下に取り付けられる。
対:本標識
教習車の助手席などにに取り付けられているブレーキ。
教習中、主に危険を回避する場合に教官が車を停止する為に使用する。
車の全体。
ボディーのデザインで車の印象も大きく変わる。
大きくわけて、1ボックス、2ボックス、3ボックスの3つの形状がある。
車道等に併設され、歩行者の通行のために構造的に区画された道路の部分をいう。
警笛
本線車道の補足。
高速道路で通常走行する車線(本線車線)により構成する車道部分。
道路標識。
規制標識、指示標識、警戒標識、案内標識の4つに分類される。
対:補助標識。
運転技術。
フットブレーキを一気に踏み込むのではなく徐々に踏み込み、滑り始めたら少し緩めて再び踏み込む動作を繰り返す技術。
タイヤのロックを防ぐ事で、急ブレーキ時の制動距離を最小限にする事が出来る。
本免試験。 教習所を卒業後、住所を管轄する運転免許センターで受ける試験。 これに合格すると運転免許取得となる。